小平市上水本町にある「子どもたちの生きる力」を保護者の方と一緒に育むリトミック・ピアノ教室です

レッスンで使用するテキスト
リトミックピアノコース
2歳~3歳まで
幼児期前期の3歳までは、「なぜなぜ期」なので、色や数、文字などについて絵本でイメージさせ、リズムカードを使って❝言葉には音やリズムがある❞ことを遊びの中で知っていきます。将来楽譜を読むときに必要になる❝同じもののグループ分け❞の導入として、色、形、数の「同じものさがし」をリズム遊びの中で行い、物と物を区別する力をつけます。これは生活の中でも❝おかたづけあそび❞などで出来ますね。また、ピアノを弾く人にとても大切な❝歌心❞をつけるために沢山のおうた遊びをして、歌うことの楽しみを覚えます。モンテッソーリ教具のピンクタワーやひも通しを使い、将来弾くピアノに大切な手首の可動域を広げていきます。親指、人差し指、中指の3本の指は「第3指」といわれ、第二の脳とも呼ばれるくらい脳の発達に良い影響を与えます。


リトミックピアノコース
4歳~6歳まで


幼児期後期の4歳から6歳は身体能力が大幅に向上していく3年間ですので、体全身の筋肉感覚(ダルクローズのいう6番目の筋肉感覚)を最大に使ったリトミックで音楽の❝体験学習❞をします。絵本であらかじめ言葉のイメージを想像することは前期とは変わらず行い、幼児後期からは積極的に前期よりも❝数を数える❞❝数を仲間分けする❞ことを行います。また、スカーフで拍子のニュアンスや形を感じたり、フープでリズムの長短や休符の持つ役割を感じたりします。

4歳からのピアノコース


手の手根骨が増え、手首の可動が可能になった4歳からは本格的なピアノのレッスンを始めます。リトミックピアノで自然に身についた色・形・数の区別が楽譜を読むときの指番号の認識へとつながります。❝運指❞と呼ばれる指遣いはピアノを弾く人にとっての心臓部ともいえる重要なものです。はじめは混乱のないよう五線のないリズム譜だけのプレ・リーディング譜から始め、5本指を段階的に動かせるようにしていきます。個人差はありますが入会後半年~1年を目安に、五線譜リーディングへとステップアップします。
