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ピアノ、リトミックを習うとどんないいことがあるの?

1⃣ピアノを習うメリットって何でしょう? 何となく、昔から「指先を使うから頭が良くなりそう」と言われてきましたね。 それは最近、脳科学の分野や医科学的分野でも、真実であるということが明らかになりました。 ピアノを弾くためには、まず右手と左手合わせて10本の指をバラバラに1本ずつ独立して動かせるようになる必要があります。 「指先」というのは、身体の中で一番、脳の伝達にダイレクトにつながっているといわれています。 プロ棋士の藤井聡太さんが育った「モンテッソーリ教育」は、子どもの自主性を育てることで有名になりましたが、そのイタリアの医師であるマリア・モンテッソーリは人間の親指・人差し指・中指の「第三指」についてこう言っていました。 「人間の第三指はそのものが第二の脳である」 指先を育てると、脳の配線回路までがすべてバランスよく変わります。 また、楽譜に書いてある音符を1つずつ目で追いかけながら、指も同時に動かすので 「目と手の協応」する力が育ち、先の未来を考えながら計画・判断し、構成する力が育っていきます。 ピアノを演奏する時、演奏者の脳は以下のように

これからの音楽教育に一番大切なこと

音楽を理解するために、一番必要なものって何でしょうか? ピアノを弾けるようになる、楽譜を読めるようになる。という事が多くのピアノ学習者の願いであると思います。それはとても大切なことだと私も思います。 でも、それ以前に、私は、音楽は「心と体で感じて」「脳が喜んで感じるもの」だと認識しています。音楽を聴くと、なぜ人は感動したり楽しくなったり、悲しくなったりするのでしょうか。・・・それは、音楽を「感じようとする心と体が前提にある」からです。 そう、この「音楽を感じられる心と体」を育てていくのが、私たち音楽教室講師の「心臓部」とも言える大切な仕事だと思っています。 一生涯、その人の人生にやさしく寄り添って、どんな時にも大親友のように慰め、励まし、心を浄化させてくれて、楽しませてくれるように。。。 では、音楽を学ぶ人にとっての障害物は、何でしょう? 例えば、ピアノを習い始めた多くの人が一番つまづくのは「リズム感」です。 リズムとは、音楽の3要素「メロディ・リズム・ハーモニー」の中でも最も大切な、音楽になくてはならないものですよね。 ピアノという楽器はそもそ

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