弾きたい曲が沢山ある生徒さん
- kanakitagawa1011
- 7月3日
- 読了時間: 2分

つい先日の個人面談で、今まで発表会のために練習していた曲を「変えてみよう」という話になっていた生徒さん。その2日後にあったレッスンでは、早速「弾きたい曲リスト」のメモを持ってきてくれました。😊対応が早いっ!先生はびっくりしました( ^)o(^ )
そして、そのメモにはこーんなに、弾きたい曲がいっぱい!
どれも全部編曲してやりたいのですが、流石にいっぺんには出来ません。
「この中で、一番今弾きたい曲はどれかな?」と私が聞くと、
①を指さして、元気に「こはく!」と言ってくれましたので、こちらを候補曲に決めて、楽譜はもちろんのこと、次週にスピーディに渡してあげて、早速練習開始!!
当教室の良さは、先生の価値観の押し付けではなく、
生徒さんの❝自主的にやりたい❞気持ちを尊重して、生徒さんの❝弾きたい曲❞をやれることです💛 こちらは、ローマ大学女性初の医学博士であり、生物学で発見されたことを❝人間にも発達の敏感期がある❞として教育に利用したマリア・モンテッソーリの『モンテッソーリ教育』の考え方をレッスンに活かしています。
彼女は、こう言いました。
「子どもが自分の心と体を自分で使って、その時期に成し遂げなければならない課題に取り組めるよう、励まし続けることが生命に仕えることです。」
ピアノの先生(大人)は、自分が長年の人生の中で培ってきた「経験」=過去があり、また、それを元に、今現在はこうである。そして、これからどうなっていきたいかの未来があるために、思考はどうしても固執しがちになります。
では、子どもたちはどうでしょうか??
それについて、私が特に感銘を受けたモンテッソーリの言葉はこちらです。
「教室に入る時、子どもと向き合う時はコート、要するに、生活の色々を脱ぎ捨てて入りましょう。」
「子どもは、❝今❞を生きている。大人は、過去と未来を生きている。」
そうなんです。子どもは、過去でも未来でもなく、ただひたすら「今」を生きているのですね。
指導者の「注意深い観察」が重要だと語っていた彼女のやり方を、レッスンに取り入れられるようこれからも勉強を続けていきたいと思います。☺
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